ヨゴホームズのオープンハウス

こんにちは。フーセットの中西です。

10月16日、ヨゴホームズさんの週末のオープンハウスに向けて、
DFHメンバーのCONNECTさん協力による
インテリアコーディネートのセッティングがあり、
その様子を取材してきました!

今回は、コンパクトなスカーゲンタイプの住宅が2棟並んで完成していました。
ヨゴホームズさんらしい白い外壁に素焼き瓦のオレンジ色の屋根、
松山に小さなデンマークが現れたようです。

街のメインストリートを彩る2棟並びの素焼き瓦の大屋根

デンマーク、スウェーデン製の木製窓と玄関ドアのバランスが、まさに北欧

室内は、温水床暖房の良さを生かしたタイル張りで、
デンマークの木製サッシ&ドア、キッチン、
ポイントごとに入る木の造作棚やホワイトのウッドブラインド、
スケアラックの家具や小物など、
女性らしい優しい色使いの空間です。

キッチンの生活感はリビング側からはやんわりと隠し、キッチン~ダイニング、ダイニング~リビングというつながりを明確にするのも、ヨゴホームズさんの心遣いの行き届いたプランニングの特徴

今回は、CONNECTさんセレクトの小物をプラスして、
彩りのある日常風景をセッティングしていきます。

CONNECTの高木さん、真井さんによるセッティング。家具屋さん目線のコーディネートが新鮮!

暮らしに寄り添う北欧の小物たち。ARABIA、Eva soloのテーブルウェア

完成したセッティングの美しさはもちろんですが、
準備のために人が動き回る姿が、暮らしの風景とリンクします。
完成時のからっぽよりも、人や家具が入り、
家はさらに魅力を増していくことを実感せずにはいられません。

デンマークのソネボー社の白いキッチンと、奥さまのお好きなピンクのモザイクタイルが華やか。コンロがビルトインでないだけで、カウンター上がかなりすっきり

張り出したボウウィンドウが空間のゆとりにもつながり、大勢集まってもコミュニケーションを取りやすいダイニングキッチン

少しずつ日が落ちてあかりを灯すと、くつろぎの夕景が現れました。
ここで語らうひとときが
家族の日々のエネルギーを充電し、
豊かな日々を後押ししてくれるのですね。

ワークスペースを併設したダイニング。卓上の電気コードの処理まで考慮されたカウンターの設置方法もうれしい

自然光の明るいキッチンは女性がとてもうれしいポイント!魚焼きグリルが必要なければ、海外製の加熱機器という選択肢もアリ

Johanna Gullichsenのクッション、ARCHITECTMADEのDuck&Duckling

実は今回のお施主さん、
なんと20年前にヨゴホームズの余吾さんと出会っておられた方で、
これまでのオープンハウスやワークショップを経て、
巡り巡って20年越しに実現した、
憧れのボウウィンドウを備えたマイホームなのだとか。

ボウウィンドウ側へ張り出したダイニング。テラスへの連続性も魅力的。Skagerakのダイニングテーブルとlouis poulsenのLC Shuttersの甘すぎないコーディネートもすてき。

デンマーク一筋でずっと続けてこられた余吾さんに、
「ぶれていませんね」とおっしゃってくださったとのこと。

本当によいと信じ、ずっと続けていきたいという強い信念を持って
家づくりに取り組んでおられる余吾さんにとって、
こんな大きな褒め言葉はなかったのでは・・・と、
同業者として感激をおすそ分けいただきました。

温水床暖房、温水パネル暖房を完備したヨゴホームズの家は、廊下も洗面所もとても快適

週末のご予約も多数入っているとのことで、
ヨゴホームズのスタッフの皆さんも忙しく動きまわっておられました。

自社とはまた違うオープンハウスのお迎えの仕方や、
空間に対する考え方の違い、
そして家づくりへの思いに共感できる部分をたくさん感じ取り、
多くの学びとなった今回の取材でした。

ヨゴホームズBlog:完成見学会の様子はこちら

Huset 中西