どんぐりをモチーフにした北欧生まれの素朴で優しいペンダントランプ

こんにちは、福岡の建築事務所、フーセット(Huset)で働いているものの、
まだまだ建築初心者の崎田です。


今日は、私が一目惚れした、かわいい北欧の照明をご紹介します!

 


(Photo by : MAIJA PUOSKARI)

 

商品名:Terho Lamp (テルホランプ)
デザイナー: Maija Puoskari(マイヤ・プオスカリ)

Terho(テルホ)とはフィンランド語で“どんぐり”という意味です。

どんぐりの光る部分(下部)の素材は、チェコ製の吹きガラスで、
帽子部分の木素材は、天然のアルダー材(ハンノキ)が使われています。
この材料は、持続可能な形で行われる森林管理と生産・流通される木材に与えられる、
FSC(Forest Stewardship Council : 森林管理協議会)の公認を受けています。

材料選びから、つくり手が環境への配慮を考えていることがわかりますね。

 

空間を優しく柔らかい雰囲気に変える照明


(Photo by : Mater)


シンプルで素朴でチャーミング。
なのに、洗練された印象を受けるのは、さすが北欧デザイン!

天然木ならではの木目や節の違いがあり、ひとつひとつが表情豊かです。
質感はすべすべとした肌触りで、見る度についつい触りたくなってしまいます(笑)

暖かさと美しさをもつこのペンダントランプは、空間を照らしてくれるだけでなく、
オブジェとしても空間を優しく温かく、魅力的に演出してくれます。

写真のように複数をランダムに利用すると、楽しげな印象ですね。

 

Terho Lampのデザインは自然の風景から生まれた

Terho LampはフィンランドのデザイナーMaija Puoskari(マイヤ・プオスカリ)が、
自然の中でインスピレーションを受けて生まれた作品だそうです。
自然を守りながら、自然の素材を使って、インテリアで自然を感じられる、
そういった背景も、この作品の魅力の一つです。


サイズはS/M/Lの3種類で、自然界のどんぐりと同じように形もそれぞれです。
細くて小ぶりのものから、ボテッと存在感のある大きめのものと、サイズによって形が変わります。

 
     (S)          (M)          (L)

 

(L)は人の顔より大きいので、存在感たっぷりです!

 

Terho Lampを取り入れた歯科医院

昨年、Husetでお引き渡しを終えた「北欧歯科」のエントランスで、
Terho Lampが活躍しています。

 

雰囲気が優しいと光の量が少ない印象を持たれがちですが、
しっかりと周辺や足下まで明かりが届くのでご安心ください。

Terho Lampの優しい光が、印象的にお客さまをお出迎えしてくれていました。




(Photo by : MAIJA PUOSKARI)

まとめ

Terho Lampを見ていると、デザイナーの心の優しさや暖かみが伝わってくるように感じます。
それは、自然にあるものをモチーフに環境への配慮を盛り込みながら、
自然を身近に感じられるようにとデザインされているからなのではないでしょうか。

ダイニングテーブルの上にいくつかランダムに利用したり、
ソファやベッドサイドにも、柔らかな優しい雰囲気にしたいお部屋に
オススメの商品です。

ちなみに、私は自宅でエントランスに設置しようと計画中です!