建築素人だから伝えられる!北欧住宅の魅力 シンプルな暮らしかた

こんにちは、福岡の建築事務所フーセット(Huset)で働いているものの、まだまだ建築素人の崎田です。

このシリーズ記事では北欧住宅の「どんなところがいいのか?」「具体的に何がいいのか?」を少しずつ、みなさまに共有できることを目指しています。

今回は、“世界一幸せな国デンマーク”の人々のシンプルで豊かな暮らし方についてご紹介します。

デンマークの家の内装

 

物が少ない!?デンマークの家

“断捨離”がブームになったのは数年前。最近では“ミニマリスト”という言葉が流行しています。裏を返すと、ブームになるほど不要なものが家の中に溢れていて、それをストレスに感じている人が多いということ。シンプルに暮らすためには、身の回りもシンプルでありたいです。本当に必要なもの、毎日必ず使うものって案外決まっていて、それ以外は、無くても問題なかったり。空間にゆとりを持たせることは、心にゆとりをもつことに直接つながるようです。

身の回りもシンプルにするためには、買い物をする時から注意が必要です。「安いからとりあえず買っておこう」ではなく、ちゃんと吟味すること。家に入るものが全て選びぬかれたものになれば、そこにあるのは全てお気に入りです☆

「あぁ、また散らかってる・・・」というストレスが無くなるだけで、日々の幸福度は今より上がる気がしませんか?

 

幸せになるためにかかせないのは、HYGGE(心地よい)時間

家の中で立っているデンマーク人の夫婦

デンマークの人々がとても大事にしている、「HYGGE」(ヒュッゲ)。「HYGGE」とは、「幸福」や「心地よさ」などを表すデンマーク独特の言葉です。家族や親しい友人と、食卓を囲んで楽しく過ごしたり、暖炉の前でブランケットにくるまって、ボーっとしてみたり。そんな日常に「HYGGE」はあると言います。

おうちで過ごすことが大好きなデンマークの人々は、家に友人を招くこともしばしば。自分や家族が心地よく感じられるように、また招待した友人をおもてなしするために、部屋は、常に心地よいと思える空間にしておくそうです。

 

まとめ

いつ見ても、ため息が出るほど素敵なデンマークの人々のお家は、シンプルに居心地のいい空間を求めた結果なんですね。

慌ただしい日常の中でも、ほっと一息くつろげる時間を大切にできれば、心にゆとりが生まれ、日々をもっともっと楽しめるようになるのです。

「豊かさ」って、案外簡単に手に入るものなのかもしれませんね!