北欧インテリアのセミナーで学んだ北欧デザインのひみつ

こんにちは。福岡の建築事務所Huset(フーセット)で働いているものの、まだまだ建築初心者の崎田です。

先日、香川県丸亀市にお店をかまえるCONNECT(コネクト)さんで行われたDFHグループのインテリアセミナーへ行ってまいりました!今日はそのセミナーで体験したことをお伝えします。

CONNECTさんから北欧インテリアの基礎を学ぶ

CONNECTさん店内には、北欧デザインの家具・照明・ファブリック・雑貨・薪を使った暖炉などが贅沢に展示されているので、実際に触れて座って体感することができます。その中には、日本にはあまり入ってきていない珍しい家具もあり、北欧インテリアに関心がある方なら誰もが心ときめく大人のテーマパークのような空間です。

講師は、CONNECTの代表、高木さん。

・デンマークで生まれた家具や照明のこと
・お手入れや耐久性こと
・価格の理由
・知ってるようで知らない、素材のこと
このような内容から、北欧インテリアの基礎となる知識を学べたセミナーでした。

本質を捉えて考え抜かれた北欧デザインが心地よさを生む

今回のセミナーで感じたのは、北欧のデザインって、物事の本質に忠実なんだな~ということ。

例えば、照明の本質は、「照らす」こと。
そのため、照らしたい場所をいかに効率よく、適切な明かりをもたらすかが追求されています。

椅子の本質は、「座る」こと。
だから、場面に応じた、座り心地の追求がされています。

また、カーブの形状ひとつにも意味があり、研究があるそうです。
見た目の美しさを目指してデザインされたのではなく、機能性を高めるために研究を重ねた結果生み出された絶妙なカーブ。
本質を追求したデザインの結果が、美しさも持っているので、こんなに長い間世界中の人たちに愛されているのでしょうね。

本質を元に考え抜かれたデザイン。そりゃ、心地良いわけです!

みなさん、腰掛けるたびに、お風呂にでも入ったかのように
「おぉぉ~・・・」
と声がもれていました(笑)


こちらは、アルファベットソファ(Alphabet sofa)。
福岡には展示しているところがなく、一度座ってみたかったんです!

硬めの座り心地で、“ちょっと腰掛ける”にも良さそうです。
柔らかすぎるソファだと、まだやらなきゃいけないことがあっても、立ち上がるのが大変だったりしますから(笑)

奥行きが1.2m(セミダブルベッドくらい)もあるので、ゴロンと横になるにもいいですね!
この適度な硬さのおかげで、長時間座っていても疲れません。


インサートタイプの薪ストーブ。冬は実際に使っているそうです。

   

まとめ

北欧インテリアの持つ高い実用性に、美しいデザイン。
そしてシンプルだからこそ、場面や場所を問わずマルチに使える。
使うのがもったいないなんて言わずに、日常で使ってみることでその良さをより感じられると、今回のセミナーで改めて実感しました。

北欧生まれの、この良質な日用品たちは、暮らしに豊かさを与えてくれます。
まずは身近なものからひとつ北欧インテリアを取り入れてみてはいかがでしょうか。

デンマークファミリーハウスグループでは、北欧インテリアのご相談も承っております。
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