建築素人だから伝えられる!北欧住宅の魅力 北欧との出会い編

こんにちは。フーセットの崎田です。私は2016年の4月から福岡の建築事務所、フーセット(Huset)で働き始めました。しかし、建築に関しては、まるで素人です。

始まりはフーセットのつくる家がただ、なーんとなく好きだったから。実際に働いてみて、「あ、北欧の住宅ってやっぱりいいな」と再認識しています。

北欧住宅の「どんなところがいいのか?」「具体的に何がいいのか?」それを少しずつ、みなさまに共有できるよう、今回は私が北欧と出会ったきっかけと、北欧の土地や暮らし方についてご紹介します。

 

行けば虜になる北欧の街

学生時代に、ひょんなことから北欧に行く機会があったのですが、 まず初対面で心をわしづかみにされました。行けばそこは別世界で、絵本の中に入り込んだような不思議な感覚。

青く抜けるような空に、デザインに富んだ街並み。日本ではなかなか見ることのない、情緒豊かな石畳。

少し田舎に行けば、庭にウサギやリスやシカがいたり。

窓辺はカーテンではなく、キャンドルや照明で彩ったり。

とにかく見るもの全て新鮮で斬新で、気持ちが高揚していたことも手伝い、「こんな世界があるんだ!」とひたすら驚きでした。

いちばんの衝撃は、真冬は外が大雪にもかかわらず、家の中は半袖でも過ごせるということ!冬は家の中でもムクムクと着込み、寒がりの私には、とても信じがたい事実でした。

大学生だった私は純粋に、こんな家に住めたらいいなぁ、と思いました。

 

北欧だけじゃない!日本の家だって快適がいい

「日照時間の短い北欧の人たちにとって、室内を快適にすることはとても重要なこと」

これはよく言われていることですが、快適さを求めているのは北欧の人だけではなく、日本人にも言えることじゃないでしょうか?北欧では、「快適さ」を得るためにしっかりと断熱をして、暑さ寒さから解放されます。室内で過ごす時間をより「豊か」にするために、窓や床や家具などの素材にもこだわって、家族や友人たちとの和やかな時間を楽しみます。

一方、日本はどうでしょう?

例えば、こちら福岡はあまり雪も降らないし、九州は暖かいところ、という先入観があるからでしょうか。断熱なんて、そこまでしなくても・・・、という変な遠慮があります。ゆえに、家の中がたまらなく寒いのです。私も当時は、「戸建ての家は寒くて当たり前」と思っていました。しかし今は、室内の温度にストレスを感じない快適さを知っています。

日本でだって、夏暑く冬寒いのをどうにかしたいし、自分も家族も、友人にも居心地のいい家がいいんです。

 

まとめ

リノベーションイメージ

きっかけは、ぼんやりと「なんかいいなぁ~」でした。でも北欧住宅には知れば知るほど、「いいな」の理由があったのです。

「快適さ」を求めること。北欧の環境をそのまま日本に持ってくることはできませんが、日本の暮らし方に合わせてできることはあります。

北欧の人たちの知恵を借りながら、日本にも快適な家が増えて行くように、 デンマークファミリーハウスグループより北欧イズムをお伝えしていきたいと思います!